漆に関わる講演会 『Getty保存修復研究所、RAdICALプロジェクトを語る』のお知らせ

漆に関わる講演会
『Getty保存修復研究所、RAdICALプロジェクトを語る』

日時:2018年6月10日(日)13:00〜16:00(開場12:30)
場所:明治大学お茶の水キャンパス紫紺館S6,S7会議室(JR御茶ノ水駅歩5分)

1. 趣旨説明(13:00~13:05)
2. 講演①(13:05~13:50)
「RAdICALプロジェクト―ワークショップ・カリキュラムと参加者ネットワーク―」
ステファニー・オーフレット博士(GCI、プロジェクト専門員、コンサバター)
3. 講演②(13:55~14:40)
「RAdICALプロジェクト―その科学調査と手順を中心に―」
マイケル・シリング博士(GCI、シニア科学者)
4. 質疑応答およびディスカッション(14:50~16:00)
司会進行:本多貴之(明治大学理工学部)

***入場無料、申し込み不要、逐次通訳あり***

【RAdICALプロジェクトと本講演会の概要】
アメリカ、ゲッティー保存修復研究所(Getty Conservation Institute)では、RAdICAL(Recent Advances in Characterizing Asian Lacquer)Project(アジアの漆特性を評価する近年の進歩についてのプロジェクト)を欧米などで進めています。
このRAdICAL Projectとは、「漆という素材の特性評価、理解とその保存を改善させることを目的とし、漆器の詳細な組成情報を得るために同研究所が開発した新たな方法を普及させること」を目指すもので、欧米でのワークショップには多数の漆工品修復家が参加するなど、漆の化学的特性理解を超え漆器の保存修復にも大きな影響を与えています。
今回の講演会は、本プロジェクトを進めるシリング氏らによる「保存科学者と修復家との協働がいかに漆器や素材の理解に有効で、また漆器の記述や扱い方への指針となるか」という点について語る日本で最初の機会となります。
講演後は質疑応答や討議の時間を多めに設定してますので、漆に関係する修復家や研究者、制作者はもとより、
多くの皆さま方のご参加を期待しております。

【問い合わせ先】
明治大学理工学部応用化学科 本多貴之  e-mail:t-honda@isc.meiji.ac.jp

講演会チラシPDFはこちらから

 

「漆に関わる講演会」開催のご案内(第2報)

詳細につきましては、チラシをご覧ください。

①沖縄講演会

日時 2018年2月3日(土)13:30~17:00
場所 浦添市美術館 講堂

講演会『スウェーデン王国の漆器と文化』
◆基調講演”History and culture of Swedish Namban lacquerwares”
スウェーデン・ウプサラ大学  Maria Brunskog教授 【逐次通訳あり】

【問い合わせ】浦添市美術館  〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1-9-2
TEL:098-879-3219
FAX:098-878-1221
MAIL:bijutu@city.urasoe.lg.jp

      ②東京講演会

日時 2018年2月10日(土)12:30~16:30(開場11:30)
*開始時間が早くなっておりますのでご注意ください
場所 明治大学お茶の水キャンパス 紫紺館4階S5~7会議室

講演会『南蛮漆器をめぐる文理融合の可能性』
南蛮漆器の海外での現状や、科学分析を実施した事例を通して
文理融合研究を模索するとともに、今後の取り組みについて考えます。

◆基調講演”History and culture of Swedish Namban lacquerwares”
スウェーデン・ウプサラ大学  Maria Brunskog教授 【逐次通訳あり】
◆東京文化財研究所 小林公治
◆金沢大学 国際文化資源学研究センター 神谷嘉美
◆明治大学 宮腰哲雄

*東京講演会での懇親会には事前申し込みが必要となります。
メールタイトルを「2/10懇親会参加希望」として送ってください。
2月7日以降は若干名まで受け付けできますが、メールにてお問い合わせください。
(FAXでの申し込みも同様です)
会場: 明治大学アカデミーコモン「カフェ パンセ」、 会費: 4000円

【連絡先】明治大学理工学部応用化学科 本多研究室
e-mail:t-honda@meiji.ac.jp/ FAX :044-934-7212

漆に関わる講演会」開催のご案内(第1報)

以下の講演会が沖縄と東京で開催されます。

①沖縄
日時 2018年2月3日(土)13:30~17:00
場所 浦添市美術館

②東京
日時 2018年2月10日(土)12:30~16:30(開場11:30)*開始時間注意
場所 明治大学お茶の水キャンパス 紫紺館3階S3会議室
懇親会「カフェ パンセ」*懇親会は事前申込み予定

 

講演会『南蛮漆器をめぐる文理融合の可能性(仮題)』
南蛮漆器の海外での現状や、科学分析を実施した事例を通して
文理融合研究の一端をご紹介します。

◆基調講演”History and culture of Swedish Namban lacquerwares”
スウェーデン・ウプサラ大学  Maria Brunskog教授 【通訳あり】
◆東京文化財研究所 小林公治
◆金沢大学 国際文化資源学研究センター 神谷嘉美
◆明治大学 宮腰哲雄

詳細につきましては、後日ポスターをアップいたします。