講演会、ワークショップ及び漆林見学会を10月13日(日)~14日(月)に
弘前市文化ホールと弘前市有漆林等で開催します。
日時:10月13日(日)13:00~17:00
場所:弘前市文化ホール
日時:10月14日(月)8:00~13:00
場所:弘前市有漆林等
詳細は決まり次第、随時アップします。
講演会、ワークショップ及び漆林見学会を10月13日(日)~14日(月)に
弘前市文化ホールと弘前市有漆林等で開催します。
日時:10月13日(日)13:00~17:00
場所:弘前市文化ホール
日時:10月14日(月)8:00~13:00
場所:弘前市有漆林等
詳細は決まり次第、随時アップします。
講演会「国宝・重要文化財の保存・修復に向けた国産漆の特性と
評価」を10月11日(金)に明治大学紫紺館で開催します。
日時:10月11日(金)13:00~17:00
場所:明治大学紫紺館会議室
詳細は決まり次第、随時アップします。
今年度も「琉球の漆文化と科学2019」を浦添市美術館にて下記要領にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
琉球の漆文化と科学 2019 ~首里城からみえる琉球の漆文化~
日時:2019年11月9日(土)13時30分~
場所:浦添市美術館講堂
主催:浦添市美術館・明治大学(本多研究室)
日程
13:30~13:40 事務局挨拶,事務連絡
Ⅰ 研究報告<質疑応答込で各40分程度>
➀「首里城の漆器について」~文書・記録より~
上江洲 安亨(一般財団法人 沖縄美ら島財団)
②「首里城及び御殿御用の漆器について」~浦添市美術館収蔵品他~
當山 綾乃(浦添市美術館)
③「首里城及び周辺遺跡で発掘された漆器関連資料について」
金城 貴子(沖縄県立埋蔵文化財センター)
④「首里城発掘の漆塗膜片の分析」
本多 貴之・佐々木 美保(明治大学・本多研究室)
Ⅱ ポスター発表会
Ⅲ 常設展示室見学 解説:浦添市美術館学芸員
懇親会 *18時より、美術館近くで情報交換・交流会を予定しています。(会費制)
日本漆アカデミー会員の皆さまへ
「新・琉球漆芸研究会議 2019」開催の御案内
琉球王国時代の漆器は、王府の行政システムの貝摺奉行所で生産されたと考えられています。しかし、首里や那覇の都市化とともに、人が増え、モノも増え、中国への朝貢品や日本への献上品といった交易品以外の漆器が国内で広がりました。
私たちは、こうした琉球王国時代の技術・モノ・社会について、琉球漆器を中心に皆さまと共に考えたいと思います。今回は、安里進氏(歴史家・琉球漆器研究者)の基調講演を軸に「浦美コレクション研究会」のメンバーがそれぞれのテーマで発表します。
また、本会議は浦添市美術館と共同主催で開催いたします。遠方ではございますが、ぜひご参会くださいますよう御案内を申し上げます。
記
日時:2019 年 3 月 16 日(土)13:00~18:30
場所:浦添市美術館 講堂
料金:第 1 部有料(200 円),第 2 部以降は無料
*詳細は別添のチラシをご参照ください。
*浦美コレクション研究会とは、浦添市美術館学芸業務経験者とその仲間の勉強会グループです。
2019 年 2 月吉日
浦美コレクション研究会代表 金城聡子
明治大学紫紺館にて3月2日(土)14時より国際講演会
「歴史的な漆器の科学分析」
を開催いたします。詳細はPDFをご覧下さい。
(参加登録は不要です。)
今回の講演会は一部英語での発表となりますが,逐次通訳にて行われます。
また,本シンポジウムへのお問い合わせは
明治大学 本多貴之【t-honda@meiji.ac.jp】
までお願いいたします。