第6回漆サミット京都開催について(第2報)

漆サミット2014in京都

漆に関わるすべての人々が一堂に会し、情報交換や相互理解、協働作業を通して漆産業と技術・文化の更なる継承と発展を図る目的で2010年に始まった「漆サミット」は、2014年の京都で第6回目を迎える事となりました。

第6回では日本産漆の生産・利用の拡大を図る目的で「漆サミット2014 in京都」を開催します。各地で日本産漆の植栽・増産が提唱されているにもかかわらず、日本産漆は約1t/年の生産量で推移しているのが現状です。その原因を考えると、価格だけの問題ではなく、日本産漆の抱える様々な課題が浮き彫りになってきます。そのため、今回は京都での開催に鑑み、①文化財建造物への日本産漆の利用についての見学会・講演会・鼎談、②精漆業者のジュニアオーナーからの日本産漆利用の将来への展望等のパネルディスカッション、③丹波漆植栽地見学(福知山市夜久野町)を中心にして、これからの日本産漆の生産・利用について考えます。

詳細についてはこちらをご覧ください。

第6回漆サミット「漆サミット2014 in 京都」のご案内

第6回漆サミット「漆サミット2014 in 京都」を2014年12月5日~7日に京都で開催します。

日程:2014年12月5日(金)~7日(日)
場所:京都府立大学(仮)
内容:
・12月5日(金)13時〜17時
 文化財修復見学会
・12月6日(土)10時〜20時
 開会式,講演会,ポスター発表,パネルディスカッション,閉会式,交流会
・12月7日(日) 7〜16時
  ウルシ植栽地見学会(京都市内から往復バスで夜久野丹波漆林を見学予定),解散
詳細は決まり次第随時アップ致します。

「漆サミット2013 in 輪島」でのポスター発表のお願い

「漆サミット」は、「国産漆」の現状を全国レベルで把握し、お互いに認識を共有することを主目的としています。 「漆」は、樹液としての漆採取から始まり、塗料としての塗り、漆器の製品販売等、多くの方々が様々な形で関わってきた日本を代表する伝統産業であり、文化です。

本サミットでは、規模の大小、生業・趣味であるか、あるいは個人、グループ、各種団体等を問わず、関係する皆様にその取り組みや現状、成果等についてポスターに作成していただきたいと考えています。

1)ウルシ資源の育成・管理、ウルシの植物学に関わる成果や事例紹介
2)遺跡出土(品)に関連した漆の遺物・遺構に関わる成果や事例紹介
3)漆を活かした(まちづくり等の)取り組みの成果や事例紹介
4)その他

このポスターは、2013年11月17日(日)から19日(火)までの3日間にわたり、漆サミット実行委員会が石川県輪島市で開催します「漆サミット2013in 輪島」における企画のひとつとして展示し、展示会場にて意見交換も予定しています。

つきましては、趣旨をご理解のうえ、是非ともこのポスター展示へご参加いただきたく、衷心よりお願い申し上げる次第です。

なお、ポスターは別紙にありますような規格、内容でお願いしますが、ポスター そのものの作成はご自分で作成されるか、あるいはポスターに入れるべき内容の文章や データ、写真、図等を頂いて、事務局で作成させていただくことが可能です。 なお、ポスター作成にかかる経費は一切かかりません(サミット実行委員会で負担します)。また、会期中(2013年11月17日~19日)に展示会場においでになれなくとも、ポスター発表だけの参加も可能です。

つきましては、別紙もご覧頂いた上で、同封のアンケートについて9月20日(金)までに事務局まで、郵便、FAX、電子メール等でお寄せいただければ幸いです。

漆サミット2013 in 輪島 ポスター発表申し込み・アンケート用紙はこちらからダウンロードしてください。